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非生産的座談会

会長、副会長、新顔こむぎ

キラキラ高校生

 kindleで無料になっていたから『となりの怪物くん』を3巻まで読んだ。それからずっと高校生について考えっぱなし。

 私の高校生活は金色からの灰色って感じだった。何がどうなって灰色になったのかはいまだにわかんないけど、とにかく後半はつらかった。今ならそれは病気のせいだったんだなとなんとなく予想がつく。でも当時は分からなかった、分からないことがつらかった。

 それはまあとにかく置いといて少女漫画ってたいてい高校生が主人公だよね(大人が主役なのは女性向け?)。で、たいていの主題が恋愛なの。みーんな恋してんの。すげえよ、みんなそんなに恋してたのってかんじ。でね、登場人物たちの心情が私にはチンプンカンプンなの。どうしてつらくなって、どうして好きになって、どうして喧嘩して、どうして仲直りしたのかぜーんぜんわっかんないんだよね。毎回毎回「へえー、人ってこういうときこんなふうに思ってるんだ!」の連続。私にとって少女漫画は感情、思考の教科書状態。みんなあんなふうに言葉にしない思考が多いの? すごーい、たーのしー!(そういえば11話は衝撃でしたね)

 感情の話も置いといて、まあとにかく登場人物の高校生たちがキラキラして見える。もう眩しい! 目が潰れる! ってくらいにキラキラ。まつげ一本一本のそのまた先っぽまで、つま先から指の一本一本まで、ぜーんぶキラキラ。別にこれといって青春してるとかじゃなくてただ生きてるだけ、生活してるだけなんだけどものすごい光っぷり。キラリンキラリンしてる。なんでだろう、何も特別なことしてないんだけど生き生きしてるよね。私も高校生の頃あんなだったんだろうか、きっとそうだったんだろうな、どんなにもさい子でもどんなにつらくてももうその時期を過ぎた人たちにとってはキラキラして見えるんだろうな。

 

今日は病院行った! がんばった!

 

 

 

【日記】図書館に行ってきたよ

 最近午前はグダグダだけど午後になると何かやりたい欲がむくむくするのでその勢いでお出かけをする。今日は図書館へ行ってきた。

 私にとって図書館は勉強する場所であって、本を読むという目的のために行く場所ではない。ところが近所の図書館は小さかった。小さくて、読書スペースも主に子供向けのものだった。これじゃ勉強はできない。

 30分ほどうろうろしてある程度どこにどんな本があるかを確認した。初めていく本屋さんでもいつもそうすることにしているしこれは図書館でも変わらない。探し物はイライラするだけなのであまり好きじゃない。それから読みたかった舞城王太郎の本があるかどうかとか(ちょっとあった)卒論の資料になるような本はあるかとか(これはなかった)見て回って、最後に新しく貸し出しカードを作って本を借りて帰ってきた。二週間も借りていいんだそうで、今まで一週間のところばかりだったから、なんて良心的な図書館だ、ちっこいくせになかなかやるなと思った。

 少し離れたところにある大きい図書館も同じ貸し出しカードが使えるらしい。今度はそっちにいってみようと思う。

 

 今日の夕ご飯はカツオの漬け丼。最近お魚に夢中になっている(安いし美味しいしサイコー)。だからここんとこ毎日魚ばっかりだ。昔スーパーへ行くとお魚コーナーで「さかなさかなさかな〜さかなーをーたべーると〜、あたまあたまあたま〜あたまーがーよくぅなるぅ〜」という歌が必ず流れていたんだけど東京へ来てから一度も聞いたことがない。いまでもどっかで流れてるんだろうか。

 

今日は一日中眠かったけど図書館へ行けたしいい日だった。

明日は病院へ行く。何かいいことがあるといい。

自転車と薬と母

散歩は気が向かないけど自転車は好きなので、たまに自転車に乗って遠出する。30分で帰ってくることもあれば数時間あっちこっち乗り回すこともある。知らなかった橋なんかがあるとちょっと嬉しくなる。東京スカイツリー見えたよ。

歩くのはあまり好きじゃない。景色の移り変わりが遅すぎて飽きる。一人の時ははーつまんねえなと思いながら歩いている。それに帰り道のことを考えるとうんざりする。さっき通った道をもう一回通って帰るとか退屈すぎる。それからまわりの人が私のことを見ていることに気づく(見られてないことはわかってるんだけどふとしたときにそう感じるのが嫌だ)。その点自転車はいい。景色はびゅんびゅん変わるし(下りの坂道とかもうサイコー!)、常に座ってるようなもんだからそんなに疲れない。誰かにぶつかったりしないようにすごく気を使ってるから他人の視線を気にしている余裕がない。自転車最高。

 

最近薬って本当に効いてるんだなと実感する。統合失調症っぽい症状もあるとわかった後に出された薬は1日飲み忘れるだけで飲む前に元どおり。今まで通りっていうのはつまり、頭の中に他の人の考えがドバドバ流れ込んでくるあれだ。高校生の時からこれはなんなんだと困ってた症状が薬一つで無くなるなんてホント驚き(ホントホント)。母の話では高校生の時点で一度統合失調症だよと言われていたらしいが、別の病院ではそうじゃないと言われ、母はそうじゃない方を信じて薬を飲むことをやめさせた。それがなかったらいまの私はこうじゃなかったかもと思うとなんだかなあと複雑だけど過去は変えられないからしょうがないよね。そのこと聞いたのも最近になってだし(衝撃だった。本人にも伝えろよめっちゃ大事なことじゃん!)どうしようもない。

 

ところで母が問題なのだ。母である。看護師をやってて、最近「自然派」に凝ってる母。悪い人じゃない。よく言う毒親でもないと思う。母は私と出かけることを「デート」と呼ぶ。なんかこう、ぞわぞわするよね。デートって......恋人じゃないんだから。母は私の恋人のことをとても嫌っている。それを踏まえた上でのデート発言、余計ぞわぞわする。母は私を恋人か何か並みに思ってるのだろうか。

 でも母のことは嫌いじゃない。母を嫌うなんてとてもじゃないができないように感じる。ここまで育ててもらったのだ。勝手に産んで勝手に育てたという人もいるけど、やっぱり育ててもらった恩があって、喧嘩したりなんかできない。親!!!!!!!!!!!!!! って感じなのだ(伝わるかな)。母はよく私が彼女の娘であることを強調する。どうしてだろう、どうしてちょっともほっといてくれないのだろうと思うけど言えない。

 

最近集中力はないけど、「がんばる」ことが楽にできるようになってきた。

今日は頑張れた。明日もなにか頑張れるといい。

 

 

 

 

 

 

 

大人にならなければ

 私はいま22歳で夏になったら23歳になる。

 もっと大人になることが必要だと思うしまた周囲もそうすべきと考えているように感じる。たとえば感情が最優先であるところとか、ほとんどやりたいことしかやっていないところとかああもうほんと子供だなあと思う。私は子供の時から子供で、当時はそれでよかったけれど今はもうそれじゃダメだ、だってもう22だから。

 ほかに22歳の子供っぽい人を見ても別にどうとも思わない、ああそういう人なんだなってそれだけ。どんな人を見ても私は「あの人はああいう人なんだな」で終わりなんだけどそれやめたほうがいいよって言われた。よくわかんないけどどうやら人をそのつど評価すべき? ということらしい。あの人はいい人だとかあの人は嫌な人だとか仕事ができる人だとかダメな人だとかそういうやつ。めんど! いちいち評価するのめんど! でもしたほうがいいらしい。それが大人の第一歩?

 

 彼氏はどうやら私のことを相当心配してるらしくて、私が周りから変な目で見られることが少しでも減るよう色々考えて色々やってくれているらしいんだけどあまり成果は得られていないようだ。私も自分が変わったなあと思うことがあまりない、なんてクソなんだと思うことならいっぱいあるけど。

 

 とにかく大人である。大人にならなくちゃいけないんだ。嫌なことを言われてもソツない対応ができる、それが大人。つらいことがあっても我慢して何かを続けられる、それが大人。大人大人。大人にならなくちゃ。

 

大人ねえ。

まあいつかね。

 

 

【メモ】私が死にたくなる理由

思い出すと死にたくなる。

 

それがいいことであっても悪いことであっても、自分の過去の言動を思い出すとなぜか恥ずかしくて恥ずかしくてたまらなくなる。嫌なことを思い出したときの方が恥ずかしさは多く、あまりの恥ずかしさに死にたくなる。

 

私のこと覚えてる人がいなくなっちゃえばいいのにと思う。

 

 別に何か辛いことがあったわけじゃない。なんとなーく高校生の頃こんな話ししたな→は、恥ずかしい!!!!→死にたい!!!!となる。死んじゃいけないので自傷行為に走ったりする。

 他人から何か辛い仕打ちを受けたとかは割とどうでもいいのではないかと気づいた(例外は彼氏の「頭おかしい」発言だが、これは昨日私が激怒して二度と言わない約束を取り付けた)。とにかく自分の言動が恥ずかしい。生きていることが、生きて何かしていることが恥ずかしくてたまらない。恥ずかしさでいっぱいになるとこんなに苦しいのかと思うほど苦しい。心がじゅわわわっと焼けるように痛くなる感じがする。

 

何もかもが恥ずかしい、常に「なんであんなこと言っちゃったんだ(しちゃったんだ)」と後悔している。後悔するのもつらい、心がとても痛い。

 

いま自傷を止めるのはちょっと無理だなと思ったので気をつける程度にしておくよ。恥ずかしさを解消する他の方法が見つからないよ。

 

今日も明日も生きてることが恥ずかしくてたまらない。

それでもいい日になったらいい。

【日記】本を売ったよ

 引越し作業中、これはもうどうしようもないよ、どこにもしまえる場所がないなと言われたので泣く泣く本を売った。4年かけて集めた本のほとんど。さっきブックオフから連絡があった。全部で675冊、3万数千円で買い取りますとのことだった。

 私は本が好きで好きで好きでしょうがない。本がない生活なんて考えられない。親は本をほとんど読まない。どうしてこんなことになったのかわからないけど、とにかく暇さえあればずーーーーーっと本を読んでいる。気に入った本はボロボロになるまで何回も読む。さすがに本を買い過ぎかなあと思ったので、できるだけいま集めているシリーズの新刊だけ買うように心がけた。とはいえ追いかけているシリーズは少なくないから、やっぱり本はたまって行く一方だった。

 675冊の中にはいろんな本があった。学校で使う哲学の本もあったし、何十回も読んだ本も数回しか読んでない本もあった。何年も続いてて惰性で集めていた漫画もあったし、中学生の頃から集めて最近やっと完結した漫画もあった。一回も読んでない本はない。時々「めっっっっっっちゃつまんねえナンジャコリャ!」みたいなのもあったけど、たいていの本は大好きだった。どれも私の宝物だった。

 いつかお金持ちになったら全部買い直す。本屋に行けばどれを持ってたか全部思い出せるよ。誰にも文句言わせない。読む読まないは関係ない。本棚に並べて眺めて「私はこれでできている」と安心したい。今の部屋には本が少なすぎる。私が何でできているのかわからない。探しても二度と買えないだろうと思われる本は手元に残した。50冊くらい。心もとなく感じる。50冊じゃ落ち着かない。一冊買ったら一冊捨てなさいなんて絶対無理。ていうかもう二度と本は売らない、捨てない。私が選んで買った本を二度と手放したくない。

 

 昨日久米田康治の『かくしごと』読んだよ。めちゃくちゃ面白かったよ。でもやっぱりあんまり本買わないようにしようね、月に15000円までにしようね。

【日記】就活が怖いよ

 だって去年できなかったんだもの。去年ていうかまだ半年前だけど。説明会来てくださいもう一回来てください試験受けてください面接来てくださいあと二回面接来てください最後にもう一回試験受けてください不採用ですお祈り申し上げとかうんぬんかんぬん。教育実習もあってそれが面接解禁とぶつかって最悪だった。受けたいところどこも受けられなかった。教員なんて目指さなきゃよかった。ああなんで6月からだったんだろう。

 就活が怖い。もう一回なんかやりたくない。クソみたいな気分になりながら自己分析やって、何十時間もかけて会社について調べて、似合わないスーツ着て外に出て、何万円も交通費使って目グルグルさせながら電車乗って、何回も確認したのに書類を忘れたり時間を間違えたりしてげえげえ吐きながら帰ってきて、あとから来なかったんですねあなたは期待ハズレでした的なメールが来て。いやだ、もういやだ、もうあれはいやだ。

 周りの人を安心させるには大学卒業して就職するのが一番だと思う。わかってる。これだけお金かけてもらって大人になって、なんの役にも立たないのが出来上がったなんて思わせたくない。あー、でも嫌なの。めっっっっっちゃくちゃ嫌なの。嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌なの。働くのはいいけど就活が嫌。あー嫌だあー嫌だ。

 

 最近毎日続いていた母からの連絡が無くなった。たぶん、嫌われたのだろうと思う。仕方ないだろうなとも思う。いい娘じゃなくてごめんなさい。

 嫌なこと不安なことはいっぱいあるんだけど、今日はやけに頭の動きが鈍くていつものようにうわーんと色々勝手に嫌なことを考えまくってしまうということがなかった。なんだか久々の休息をもらったかんじ。明日もぜひこのままがいい。