非生産的座談会

会長、副会長、新顔こむぎ

140字ss名刺

f:id:oyanokiko:20171117024713p:image

これはですね、別アカで流行ってた140字ss名刺というものなんですけど、作ったはいいものの直であげるのが恥ずかしかったのでこっちに置きました。

日記

さっきまで小説書いてたんです。でもクソつまんねえなと思って書くのやめました。代わりに日記を書きます。

 

朝起きて唐揚げを食べて図書館に本を返して大学で授業を受けました終わり。

今日は前半ブレーキが壊れたように元気でしたが、午後になったら少しずつ落ち着いてきて、今はいつも通りダルいです。これが私の通常運転。よくぞ戻って来たいつもの私。

夢の話をしますね。今日の夢はなんだか悪そうな人たちに捕まって、ロケットで宇宙に飛ばされて殺されちゃうという夢でした。実際には捕まってロケットまで運ばれている車の中で「いやだいやだ死にたくない死にたくないー!」と叫んだところで目が覚めましたおはようございます。自分が死にたくないとたとえ夢の中でも思ったことが驚きでした。やっぱ人間いざ死ぬぞってなったら死にたくないと思うもんなんですかね。でも屋上のフェンスを乗り越えてひゅーんと落ちてるところでやっぱし死にたくないと思ってももう遅いですよね、長くてもあと数秒で地面にご案内されちゃう。なんか昔のおじさんが「死ぬのを恐れるのはおかしい、死んだらすごく幸せになれるかもしれないのに」みたいなこと言ったらしいですがいやいやいやいや死ぬのは怖いですよやっぱり。そのおじさんも毒にんじんジュース飲んだあと「あ、なんか思ったより苦しいかも!」とか思ってたかもしれないし(弟子に囲まれてたらしいからそんなこと言わなかっただろうけど)(ここまでエピソードが出てきているのにおじさんの名前が思い出せない)。

結論! 死ぬの怖いから今すぐじゃなくていい!あと自殺はするなら一瞬で死ねるやつにしよ!おわり!

なんか書くね

今日は雨の中本屋さんへ行って本を買い、スーパーで刺身を買って帰ってきました日記終わり!

いまねー自分の大学の悪口をネットで調べてるの。女の子が可愛い大学ランキングとかに入ってんのねふーんてさ、しょーもない時間の使い方してんの。確かに可愛い女の子多いわあ私は違うけどね! がはは! つまんねえながははじゃないよな。

大学がさーつらいの、とことんつらいのめっちゃつらいのみんなキラキラしてんの。さっそうと歩いてんのよみんな。それでね、なんか偏差値高いとか難関校とか言われてるけどみーんな授業中喋ってんのもーうるさいの。授業中の話し声ってすごく気になってしんどくなるから一回「うるせえ!」って怒鳴りつけちゃったのね。はーやっちまったなあと思ってすぐに教室から逃げてトイレで吐いてそれ以来この授業には出てない(でもレポート出したら単位くれた)。

卒論をね書きたくないのぜーんぜん書きたくないのというか書いてないの一文字も。やばいよ、すごくやばいこんなブログ書いてる場合じゃない卒論を書け。でもパソコンを開くと頭がズーンてなるの手が全然動いてくれなくてあーだめだって思うの。死んだ方がいいかないや書く方が楽じゃないかなああ書きたいことはあるんだあるんだ書こうってずっとそれだけで実際書かない。もーだめ。書けよなあ、いいから書けなの。

文章がさあ、めちゃくちゃなんだよねでもお酒飲んでるわけじゃないから!

おててが自分のじゃなく見えるのは解離症状だそうです、ストレスが溜まってるんだってさはと麦さん。でもさーよくわかんないの何がストレスか。いやもう生きてること自体がストレスなのよでも死ねないの死んじゃだめなのはい残念。私の文章さあ点が少ないよね。読みにくいよねごめんなさい。でも別にいいのこれ自己満足だから。

解離の話ね、よくわかんないけどさあずっとすごおく酔っ払ってる感じなの。常に脳みそ半分寝てるの。いやあしゃっきり起きてて欲しいんだけどなあ。はあいはと麦です! 起きてますけど半分寝てまーすいえーいばんざーい。

なんかもうよくわかんないから書くのやめるね。明日も何もかもがだめだろうけどぶつぶつ生きるね。頑張るのはもうやめなの。はいはい生きていきましょうねえおやすみなさい。

眠い

いやー別になにか書きたいことがあるわけじゃないの、でもなんか書きたいなあって思ったのだから書くね。

バイトは辞めますはいはい辞めますドクターストップです。やんなきゃいけないの、なんのためにやってるのって聞かれてはーわかんねえな別にやんなくてもいいなって。仕事は楽しいけど行くのはしんどい。どこでもドアがあって、家から仕事場までひょいって行けたらもしかしたら続けられるかもね。でもそうじゃないから終わり。楽しいけどできないってことよくあるよねはい終わりバイト終わりでーすいっぱい休んで迷惑かけてすいませんでした。

他人の期待を蹴散らす勇気がない。私に失望しないでほしい。私のせいで困った顔をしないでほしい。頑張ったねって褒めてほしくはない。私を自慢に思わなくてもいい。私のせいで困ってほしくない。私を負担に思ってほしくない。でももうけっこうわりと無理。家事をするのが精一杯ってダメじゃない? いやいや大学生とはいえもう一コマくらいしか授業ないんだよバイトくらいやろうよねえ。

 

あのね、通ってる病院片道2時間かかるんです。電車で1時間半そのあとバスで20分。今日は帰りのバスを間違えてさらに30分かかりましたあーあ。京王線なんて初めて乗ったよ長かったなあ。隣に座ったおじさんが腕を広げてきて邪魔だった、ばーんて広げてるの、ばーんて。ちょっとは遠慮してよおと思いながら私は肩を寄せてましたあーあ。

書きたい欲が満たされましたので終わりにしますじゃーんじゃーんじゃーん(ピアノの音に合わせてお辞儀)

 

 

【小説】かいじゅうがでた

授業中気持ち悪くなったのでトイレに駆け込んで吐いた。そしたら俺の中から変なものが出て来た。

「よお」

「............」

「よお」

「......こんにちははじめまして」

「ああーお前そういうやつなんだこっちがよおってフランクな感じで話しかけてるのにはじめましてとか言ってなんなら敬語使っちゃって壁作っちゃうタイプなんだ」

「......」

「ふーん、友達いなさそうだねよかったね」

よくないよ。よくないというかあなたはなんなんだ。あなた?

お昼休みに食べたメロンパンと牛乳に混ざってピンク色のカブトムシの幼虫みたいなものがピクピクしている。正直キモい。それが喋るんだからもっとキモい。喋る時にはまぶたのようなものがぱちぱち動く。

「あなたのお名前は」

「あ? 俺に名前があると思うのかウケるわ。名前なんかいらねえよ好きに呼んでくれ」

げえっげえっげえっと変な音が聞こえる。それってもしかして笑ってるの。

「でもでもそれは困りますよ名前は縛るんですよ、見ず知らずの幼虫に僕なんかが名前つけちゃダメです」

「めんどくさー! もう一回言うよめんどくさー! いいよわかったよじゃあ怪獣って呼んで。お前らのとこじゃ俺のことそう言うんだろう」

「じゃあじゅーちゃんて呼びますね!」

「.......好きに呼べよ」

 

とりあえず俺のゲロの中にそのままいるのは嫌だと言うし言葉を話して生きてるようなものを流しちゃうのも忍びなかったのでポケットに入れて教室に荷物を取りに戻った。大丈夫、じゅーちゃんはちゃんと水道で綺麗に洗えたと思う。

「真面目くんだと思ったけど授業途中で帰るのな」

「だってじゅーちゃんが授業中に死んだら後悔します。プルプルしてるからお水につかってないと死んじゃいそうで」

「うん、まー、別しそうなったらそうでしゃーないけどな。ありがとな」

自販機でペットボトルのジュースを買ってすぐに飲み干し、上の細くなってる部分をカッターで切り落として容器を作った。水とじゅーちゃんをそこに入れる。大学は変なことをやってる人が多い。即席水槽を持って歩いてる人がいても誰もなんとも思わないだろう。友達もいないからそれなあに、なんて話しかけられる心配もない。

「この後どうするんだ」

「家に帰ります、10分くらい耐えてください。一人暮らしですからとりあえずなんとかなります」

「俺を生かすのか」

「喋りますからね」

またげえっげえっげえっと笑う。その笑い方好きじゃないなあ。

 

「どこから来たんですか」「見てただろお前の腹ん中からだ」「じゅーちゃんはなんなんですか」「怪獣だよ怪獣。育ててみろよおっきくなるぜ」「大きいのは困るのでできればちっこいままでいてください。小型犬くらいがいいですね」「人型にもなれるぞ俺の可能性は無限大だ」「俺の可能性は無限大......」「笑うな。生かしてくれたお礼をしてやってもいい、なんでも言ってみろ」「ええ〜! いいですよおじゅーちゃんになにができるんですかそんなぷるぷるのくせにい!」「くせにって言うなよ傷つくだろ」「じゅーちゃん男なんですか」「そういうのはよくわからんが育てばいつかはたぶん子ども産めるな」「ふーん」

じゅーちゃんはそれからすぐに水を大量に飲んだ。水以外はどうでもいいと言わんばかりに飲んだ。飲むとそのぶん大きくなった。最初は俺の指先から一滴一滴不自由そうに飲んでいたのに、腰に手を当てて風呂上がりのおっさんのように水を飲み干すじゅーちゃんはもう普通の大人の人間と見分けがつかない。手足がすらっとしていてまつげなんかばちばちだ。俺の服を着ているけどあんまり似合ってない。

「俺、スーツが似合うんだよ」

「そうなんですか」

「そうなんだよ。そういう設定」

「見た目は人間でも、やっぱりぷるぷるなんですね」

「まあな。おれのチャームポイントだからな」

 

打つの疲れたので今回はここまで。

 

 

そんなことよりサンバ踊ろうぜサンバサンバ

全部つまんないと思う。手を傷つけると血じゃなくて膿が出てくるのね。そのまま放っておくとホコリが付いてしまうのでティッシュでじわーっと拭き取る。そうするとまた出てくる。役に立たないのにもったいない。

気持ち悪いよねわかってる。すれ違う人すれ違う人みんながぎょっと私を見る気がする。あーあ自意識過剰でしょ?  でもそう思うのだって私だったら泣きながら手をガリガリ掻いて歩いてる人がいたらヒイッて思うもん。

イライラするの。自分の感情がよくわかんないの。ほっといてくれないかなほっといてほしいんだよね。一人の世界に行きたいのみんな死んじゃったらいいの。みんなを殺すのは迷惑だから自分が死んだ方が手っ取り早いよね。でもそれはそれで誰にも迷惑かかんないわけじゃないからできないのよ。

 

誰かに必要とされたいとか誰かに愛されたいとかじゃないけど人に優しくしたい。喜んでもらいたいわけじゃないけど優しくしたいの、好かれたいわけじゃないけど優しくしたいの。なんでだろうね、バカなんだろうね。誰にでも優しい人になりたいの。誰よりも誰にでも優しい人になりたい。

私は本当は優しくないから、人に優しくするにはいろいろと我慢しなくちゃいけないこともある。我慢すると胸がぐっと苦しくなって、なんで苦しいのかよくわかんないからむかついて手に傷をつける。そうするとよくわかんなくてむかついたという事実が遠くのことのようになる。私は左手の甲だけには優しくできない。右手には優しくできるのにね。手に口はないから文句を言われることはない、その代わり周りの人が怒ったり心配したりする。うん、やめた方がいいね。もっとわがままになった方がいい。

それでも優しくなりたいの。わかるかな、なんでだろうね。人に優しくしてればきっと誰かが私のこと生きてていいよって言ってくれるかもしれないような気がするのよね。よくわかんないね。もう生きてるんだからそれだけでいいのにね。

自分の性格について

あなたはどんな性格ですかときかれたら、困ってる人がいたら放っておけないタイプの人間ですと答えると思う。

キッッッッッッッッモイ。

自分がそう言う人間なのが本当にキモい、無理。でも実際そうなのでどうしようもない。他人が苦しんだり悩んだりしている姿をできるだけ見たくないから放っておけない。自分のことしか考えてない。でもそういう人がいるとわかった時点でもう無理。見て見ぬ振りはできない、もう認識しちゃったから。そういうときは自分にできるだけのことをする。無責任に関わるのはしない。でも誰かが苦しんでいるのを知っているのはつらい。それは自分のつらさじゃないのにつらい。

他人の反応がとても気になる。自分のせいで不快な思いしてはいないかいつも気にしている。なんとか気に入られようとジタバタしている。喜んでもらいたくてマジックを練習したりしてた。そういう自分がキモいなあといつも思っている。今はもう披露する相手がいないから練習もしてないし、多分簡単なのしかできなくなった。

 

高校生まではアッパラパーな性格で、他人の感情なんて考えたこともなかった。大学生になってあれこれ責められたおかげで他人のことだけを気にするようになった。今の自分は卑屈でキモい人間だなと思う。それがいいことなのか悪いことなのかは私にはわからない。でも高校生の頃の性格に戻りたいとは思わない。

 

あとの私は好きなものでできている。

小説が好き。モーツァルトの作った曲が好き。ピアノの音が好き。飴が好き。薄暗い部屋が、さよならポニーテールが、シャフトの作ったアニメが、ユーリon Iceが、お寿司が、冬が、それから水たまり、SNS、お酒、本屋、石、ワックスのかかった床、固いパン、冷たいもの、アイロン、犬、メガネが好き。嫌いなもののことは時間の無駄なので極力考えない。もうこれは性格の話じゃないけど。好きなもののおかげでなんとか生きている。