非生産的座談会

会長、副会長、新顔こむぎ

入院について振り返る

8月28日に退院してそろそろ一週間経つので、忘れないうちに入院中のことについて書いておきます。

 

❶ 1日の流れ

6時起床、7時朝ごはん、12時昼ごはん、18時夕ご飯、予約した時間にお風呂、時々診察とか検査

 

❷ 病気について

色々検査しました。知能を測るなんか難しい問題とか、ロールシャッハテストとか、あと子供時代のことを聞かれたり。で、結果として今までのは全部誤診で発達障害ということになりました。びっくり! 動作性IQが言語性IQの半分しかないの、意味わかりません。なぜこうなった。しかしおかげで薬を飲まなくて良くなりました。お酒が飲めるぞ! もともと効いてる感じなかったし飲まなくても何も変わりません、でも今だけかも。まあ良かったです。

 

❸ フラッシュバックについて

ほぼ無いと言っていいほどなくなりました。ストレスがなかったからかな? やったー、でもこれも今だけかも。フラッシュバック時に出てくる頭の中の人に名前をつけたおかげか思い出した時のつらさも軽くなってように感じます。ラッキーでした。

 

❹周囲の人間について

1.彼氏

思いっきり振り回されました。今も振り回されています。閉鎖病棟に入院中の人間に毎日のように死にたいつらいと言ってくるの、すごい。すがる相手が私しかいないんだろうけど、すごい。おかげで菩薩のような心持ちにはなれませんでした。ストレスを与えてくれてありがとう。今後入院される方でこういう人が周りにいる場合はケータイを持ち込まないことをオススメします。入院した甲斐がなくなる、マジで。いっそのこと「家族以外と連絡禁止だから!」くらい言っちゃっていいと思います。

2.父母

何度も洗濯物取りに来てもらってありがとうございました(私の入院したとこでは、病院が洗濯してくれるサービスもありましたが使いませんでした)。色々迷惑をかけたので申し訳ないという気持ちがさらにふくらみました。このご恩、いつか絶対返す。

3.他の入院患者

入院患者どうしのケータイアドレス交換は禁止されていたのですが、みんなわりとアドレス教え合っていて、そのせいでトラブルになったりしていて(なぜ入院してまで人間関係のトラブル作るし......)と思ってました。「どうせ◯◯さんと私の悪口言ってるんでしょ的なメール来た〜どーしよ〜!」「まあ悪口言ってるしね〜ソンナコトナイヨーって送っとこ〜」みたいな会話が実際にありました。関わらないのが正解ということで私はほとんど喋ってません。無言の私にやたらと「つらいのよお〜」と話しかけてくるおばさまや「普通の人に見えるけどなんでここにいるの」と言ってくるおじさまなどのおかげで他の患者さんにいいイメージはほとんどありません。私の場合は部屋にこもってるか大広間でテレビを見るのが一番良い選択肢でした。

 

❺看護師さん

優しかった。もっと話しても良かったかもしれない。看護師さん相手に「これ言ったら迷惑かな......」と考えてたのは正直馬鹿だったなと思います。いいから話しとけよ!

 

❻まとめ

入院して良かったことは正しい診断がついたこととほぼストレスフリー生活のおかげか死にたいという気持ちは無くなったことの2つでした。でもお金かかったのがとても申し訳ない。周囲の人間に気を使いすぎて疲れました。そういう性格なのでしょうがないけど、ストレス源になる人間との連絡手段は断っておくべきでした。

 

おわり。