非生産的座談会

会長、副会長、書記はと麦

おまけ

なんだか急に元気が無くなってデレステも出来ず暇なので今日はもう一個書く。おまけ扱いの文章である。ですますをやめたのは読まれるのはずかしっ、と私が思いたくてのことなので特に意味はない。です。あー、やっぱですますつけようぜんぜんはかどらない。こんばんは、はと麦です。

 

楽譜の話をします。

小中と吹奏楽部に所属していたおかげで楽譜が読めます。ト音記号ヘ音記号どんとこい。小学生の頃はアルトホルン、中学に入ってホルン(F管。わかる人だけわかればいいです)を担当しました。演奏するのも楽しかったですがなによりも楽譜が好きでした。

中学の吹奏楽部はちょっとドロドロしている場所で、突然次期部長に指名されたり(先に相談しろよ)、なのに同級生にお前はダメだから部長やめろと言われたり、あんまりいい思い出はありません。でも演奏するのは楽しかったのでやめなかった。やめればよかったですね。今でもあの「部長やめろ、はと麦はダメだから」と5人から詰められたことを思い出すと胸がひゅっとなります。

楽譜の話ですね。楽譜を見ながら音楽を聴くと「全部楽譜通りに演奏されてるっ......!」という感動を毎回のように味わうことができます。強く、と書いてあれば強くなるし、弦を弾いた音を出して、と書いてあるとその通りの音がします。私はこの「楽譜通りの正しい演奏」にとてつもなく感動します。なんでかは知りません。とにかく感動するんです。

モーツァルトの交響協奏曲変ホ長調第3楽章が一番好きです。これです。23分45秒あたりから第3楽章が始まります。

https://youtu.be/pFPUYWfIbhg

 

この曲が好きで、そうだ楽譜も買ってみようと思ってわざわざ銀座のヤマハまで出かけて、初めて楽譜を見ながら聴いた時、こんなに楽しいことが今までにあったかなと思いました。あったとは思います。でもそれくらいよかった。

 

楽譜の話から音楽と記憶の話に移ります。同じくモーツァルトのジュノムというピアノの曲を聞いたことありますか。私はあれの第3楽章がとっても明るくて楽しくて大好きです。どんな曲でもだいたい第3楽章が基本好きなんですね、最近気づきました。このジュノムは森博嗣にはまってずっと読み続けていた時に聴いていたので、この曲を聴くと森博嗣を思い出すし、森博嗣の作品を読むとこの曲を思い出します。

思い出に結びついた曲は多くありますが、大抵は嫌な記憶と共にあります。ガーシュウィンの「パリのアメリカ人」だけは今になっても聴けないし、同じ人が作った曲だからというだけで、のだめカンタービレで有名になった「ラプソディインブルー」も苦手です。楽しいんですけどね、楽しいし素敵な曲なんですけど、耳にすると当時のことを一気に思い出して寝込みます。実はジャズ全般が苦手です。オシャレでカッコよくて好きではありますが、中学の吹奏楽部ではよくジャズを演奏していたため、知らない曲でもジャズというだけで「ひっ」となります。

 

なんの話かというと、音楽は好きだけどあんまりいい思い出がないな、というお話でした。聴くだけで楽しい気分になれる曲、オススメがあったら教えてください。